世 田 谷 借 景

~公園とバスと散歩と時々子育ての話~



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鎌倉 その弐 ::: 2012.02.24 Friday

2日目はホテルから近い江ノ島に行こうと計画してたのですが、どうにも私が江ノ島より鎌倉を楽しみたい気分になり、江ノ電で鎌倉に戻ることにしました。

紀ノ国屋の横の道をてくてくてくてく15分。途中にあるロミユニコンフィチュールでおやつを買い、たどりついたのは海蔵寺。


ここ、ものすごくすてきなお寺でした。鎌倉でいちばん好きかも。

けして広くない境内の計算しつくされた配置、扇ガ谷のどんづまりというその立地(後ろは山)。変な言い方かもしれないけど、お寺を建立するにも当然センスのよしあしがある。
鎌倉十井のうちの2つがあります。ひとつは底脱ノ井。


そしてガイドブックで見てここへ行く決め手になった十六ノ井。鎌倉でよく見る洞窟のなかに観音様と整然と丸く掘られた16の井戸。
どうも水に血が騒ぐ性質なのでこれには心をつかまれました。
ここにもこのお寺を造った人たちの造形美へのこだわりのようなものが感じられます。

「花の寺」としても有名で、冬は花がなくてさびしいとは間違った思い込み。梅、水仙、ミツマタ、そして福寿草が咲いていました。


こんなに固まって咲いている福寿草って見たことない。美しい黄色の花弁でした。

後日談:私の友人の同級生が海蔵寺のご住職と結婚されていて、友人はちょくちょく顔を出しているそうで、境内の裏にある非公開のお庭などももちろんいつも見学しているということ。なんてうらやましい! ぜひこんど連れて行ってもらいたいな〜




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